水域における「見る」「撮る」「測る」仕事の安全性向上・時短をサポート

水上のFPVカメラと船底の水中カメラで、水面からの「見る」「撮る」「測る」仕事を行います。

通信距離は300m (※) 、安全な場所から遠隔操作できます。
片手で「直感的に操船できる」やさしい操作性、船舶免許不要ですぐに使えます。

全長0.6m 軽量約7kg、一人で現場へ持ち運び、準備から使用・片づけまで一人で完結できます。

(※)FPVプロポによる遠隔操作の場合。エディションにより通信距離に制限のないVPN接続もあります。

このような使い方ができます

人が入りにくい桁下の低い橋梁や、草木の生い茂る水門・護岸などにもスイスイ近づくことができます。

点検、調査、測量

確認、監視、見回り

水面からの撮影

※この先、動画があります。
 動画に音声はありません。画像内、左下の▷ボタンをクリックすると再生できます。右下2つ目の□をクリックすると全画面での再生になります。

速力モード切り替え

Swimmy Eyeには、速力モードを切り替えられる操作アシスタントがついています。
全速モードで素早く現場にたどり着き、現場では微速モードでじっくり『見る』『撮る』仕事ができます。

速力モードの切り替えも片手でワンタッチ

全速モード → 微速モード で動く様子

遠隔操作

FPVプロポによる遠隔操作の通信距離は、約300mです。
船体を目視しづらい距離まで離れても、プロポのモニタでFPVカメラの映像を確認しながら操作できます。

プロポのモニタ

プロポのモニタ映像は、FPVカメラと水中カメラを自由に切り替えられます

約150m離れた場所からの遠隔操作

FPVカメラで撮影した映像

水中カメラで撮影した映像

ソナーを使った測量 (※オプション)

Swimmy Eye V1に市販のソナーをつけて航行した測量の様子です。

製品外観

背面

側面
底面

※改良のため、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

同梱品

  • 水上ドローン本体
  • 水上ドローン本体用ケース
  • FPVプロポ(専用ケース付)
  • バッテリパック(専用ケース付)
  • 充電器

ご希望に合わせて選べる4エディション

エディション別名称Swimmy Eye V1Swimmy Eye V2Swimmy Eye V3Swimmy Eye V4
手動操作のみ
センサ不要

まずは安く導入したい
手動/ 有線操作
センサ不要、ホバリング要
手動/有線/自動移動
センサ・ホバリング要
Swimmy Eye V3
+SDK ご希望
水上カメラ
水上照明
水中カメラ
水中照明
遠隔操作
有線操作
GPS (GNSS)
ホバリング
自動移動
Cloud/VPN
各種センサ
SDK

お問い合わせ・お見積はこちら

カタログをご希望の方、デモンストレーション・セミナーの開催ご依頼や導入についてのご相談は、下の「カタログ請求・お問い合わせ」ボタンよりご連絡ください。お見積のみをご希望の場合は、下の「自動見積」をご利用ください。

導入の流れ

  1. STEP01

     

    お電話、お問合せページなどから、お気軽にお問い合わせください。

  2. STEP02

     

    お客様のご要望、目的を明確化し、仕様を検討いたします。

  3. STEP03

     

    価格、納期にご満足いただければご契約となります。

  4. STEP04

     

    納品場所はご指定いただく事ができます。

  5. STEP05

     

    導入後の運用サポートはお任せください。

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