水上ドローン
とは
About USV / ASV
水上ドローン
とは
水上ドローンとは、海・湖・河川・ダム・管路などの水域で作業するロボットを指します。無人運航船/無人航行船 (USV : Unmanned Surface Vehicle) や自律航行船/自動航行船 (ASV : Autonomous Surface Vessel)、海洋無人機/海洋無人船 (UMV : Unmanned Maritime Vessel) などと呼ばれることもありますが、一般的には 20トン未満の小型水上無人機を水上ドローンと呼びます。炎重工の水上ドローン製品は、自社工場と本社のある岩手県を中心に東北地方の協力工場で製造している国産の水上ドローン(USV/ASV)です。量産は、ISO9001取得の協力工場にて行っています。
船体の種類
Vessel Type
水上ドローンの船体は、目的や用途に合わせてさまざまなタイプを選択できます。
受託造船の事業では、船体の開発や製造(造船)も行っています。豊富な屋外環境の経験により、柔軟な対応が可能です。お気軽にご相談ください。
超小型
とても軽く、とても小さく、持ち運びが簡単
高速型
小型で拡張性を持ちながら、最高速度 10 [kt]
和船/ボート型
最も基本形の船体で、最大積載量 100 [kg]以上
双胴船型
揺れが少なく安定性が高い、最大積載量 100 [kg] 以上
台船型
最大積載量 1t 以上、ウィンチやクレーンなどの作業機械も取り付け可能
水陸両用型
狭所や水がない場所でも使用可能
遠隔操作
Remote Control
水上ドローンは、遠隔操作でカンタンに動かすことができます。
遠隔操作は、以下の 4種類をご用意しています。
RC/FPVプロポ
スイッチオンですぐに使える遠隔操作です。
液晶モニタでFPVカメラの映像を確認しながら
水上ドローンを無線で操作できます。
周波数:2.4 [GHz]
通信距離:300 [m]
ブラウザ
ウェブブラウザを使って、
水上ドローンを遠隔操作できます。
地図やバッテリー残量などの表示ができます。
通信距離:300 〜 ∞️ [m]
有線
テザーケーブル(アンビリカルケーブル)で
有線によって水上ドローンを操作できます。
通信距離:100〜1000 [m]
VPN
インターネット回線や衛星回線を使って
遠く離れた場所から
水上ドローンを操作できます。
通信距離:∞
速力モード切り替えOK
速力モードを切り替えられる操作アシスタントがついています。
全速モードで素早く現場にたどり着き、現場では微速モードでじっくり『見る』『撮る』『測る』仕事ができます。
遠隔操作
FPVプロポによる遠隔操作の通信距離は、約300mです。
船体を目視しづらい距離まで離れても、プロポのモニタでFPVカメラの映像を確認しながら操作できます。
FPVカメラで撮影した映像
自動航行
Autonomous Control
あらかじめ設定した経路に基づき、安全な自動移動を実現。お客様のご要望に応じて、当社独自の制御システム (Marine Drone) や ArduPilot・ROS/ROS2・OpenRTM等のオープンソースの制御システムなど、最適なソリューションをご提案します。さらに高度なカスタマイズにも対応します。
※製品によりオプション (拡張機能)の場合があります。
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ワンタップで最適な航路を生成
目的地を指定するだけで、安全かつ効率的な最短ルートを自動で算出します。
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360°センサーによる自動回避
周囲の障害物や他船をリアルタイムで検知。常にリスクを回避し、安全な航行を継続します。
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離着岸まで、すべてをオートメーションに
高度な操船技術を要する離岸・着岸も自動化。周囲の状況を緻密に分析し、確実な着岸をサポートします。
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低消費電力とマルチ電源による長時間運用
低消費電力に対応した制御システムでは、16bitマイコンの採用により約 1.0 [W]の待機電力を実現しており、連続 1週間以上の長時間運用ができます。また、鉛蓄電池やリチウムイオン電池、発電機など多様な電源にも対応しています。
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多様な通信とフェイルセーフ
多種多様な通信回線や衛星回線、インターネット VPN等に対応し、通信のフェイルセーフを考慮した BGPシステムにより、正常な通信を維持します。さらに、AISや国際VHFなど、船舶無線にも対応をいたします。
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複数隻の同時運行とドッキング(ランデブー)
複数台の水上ドローンを同時に運航でき、水上ドローン同士のドッキング(連結)やドッキングしたまま移動するなど、極めて高度な制御にも対応しています。
ラインナップ
Lineup
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