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屋外環境用の無人機システム・ロボットの企画、開発、販売、保守、ソリューション構築をトータルサポート

概要

本製品は、船外機付きミニボートと、独自の制御コントローラを組み合わせた船舶ロボットです。 ユーザ領域としてLinuxを使用しており、動作のカスタマイズが可能です。

MarineDrone
自律移動式船舶ロボット [PDF]

給餌作業

大規模な養殖場などで、決められた区画を巡航し、自動で給餌を行うことができます。

害鳥・害獣対策

水上を長時間巡航でき、威嚇音と組み合わせて害鳥が留まる事を防ぎます。

防犯・セキュリティ

GPS測位により、安全な夜間の自動運転を可能としました。暗視カメラを搭載することで、夜間でも鮮明な映像を遠隔地に送信でき、利用者は任意に自動運転からリモート操作に切り替える事もできます。

特徴

本システムは、発電機と電動船外機を組み合わせたシリーズ・ハイブリッドを採用しており、ロボットにエンジンのタフネスさを加えた構造になっています。 基本的な動作として、経路データとGPSの位置情報に基づいて自律移動ができます。

航行性能

本システムは、基本的な移動機能として、前後進・左右旋回の航行ができます。
また、自動投錨機が備えられており、任意の場所に碇泊することができます。

拡張性

動力源として内燃機関を採用し、拡張タンクにより最大120時間の動作と外部へ電源の供給が可能です。 最大積載量は、150kgまで対応しています。
例えば、水質や環境調査の為のセンサやカメラを搭載したり、任意の場所の海水・淡水サンプル取得など、様々な拡張機能を備えることができます。


諸元

全長 / 全幅
2,500 [mm] / 1,270 [mm]
最大対水速力
4 [kt] / 7.4 [km/h]
最大積載量
150 [kg]
船外機
電動 12 [V], 500[W], 2基
発電機
1 [kW]
灯火
船首灯,船尾灯,停泊灯 (白色)
右舷灯 (緑色)
左舷灯 (赤色)
照明
前照灯 (白色)

概要

当社が独自に開発した生体群制御の技術は、魚群を含む様々な水中生物群の行動を制御し、任意の位置に誘導、固定できるものです。この技術は、総務省の平成27年度異能Vationの採択によって開発されました。

詳しくは、炎重工技報をご覧ください。
炎重工技報 Vol.1 2017
炎重工技報 Vol.2 2018

本技術にご興味ご関心がある方は、ぜひ当社までご相談ください。
お問い合わせはこちらから。

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